本条書道教室  

番町公民館教室 新規開設!!

”心の琴線に触れる書”を書きませんか?

基礎から段位取得まで。あなたの『書きたい』に寄り添います!!

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料金

料金

2026年7月より
【入会金】小中学生:6000円・大人:8500円
【小中学校/硬筆・毛筆】6000円(月3回)
【高校生・大人/硬筆・毛筆】8500円(月3回)
(テキスト代金 500円・管理料500円含む)

託児希望 1回1家族 1000円 (託児人数関係なし)

退会は前月末までにご連絡をお願いいたします。

未来へ繋ぐ「書」の価値と、価格改定について

大切な生徒様へ

未来へ繋ぐ「書」の価値と、夢を与える

日頃より本条書道教室を温かく支えていただき、心より感謝申し上げます。

さて、当教室では20267月よりさらなる指導の充実と書道文化を次世代へ繋ぐ責任ある運営のため、お月謝を改定させていただくこととなりました。

今、私たちの社会は大きな変化の中にあります。AIが多くの「正解」を導き出せる時代になり、2026年の大学共通テストでもその驚異的な能力が証明されました。効率や正解が優先される時代だからこそ、人間が深く心を動かし、長く広く共鳴し合える「書」の価値は、より一層高まっていると確信しております。

一方で、書道界に目を向けると、40年前と変わらぬ低価格設定や、時代に合わない「お礼・贈答」の慣習など、多くの課題が残っています。私自身は、副業や年金生活の中での運営ではなく、高い技術と論理的な筆法を持つ指導者が、書道教室という専門職だけで自立し、誇りを持って次世代に夢を語れる社会を築きたいと考えております。

今回の改定にあたり、改めて私が指導に込めている「信念」をお伝えさせてください。

【大人の部の皆様へ:心の琴線に触れるひとときを】

大人になると、日々の忙しさの中で感動や感銘を受ける機会が少なくなっていくものです。私自身、師である高松の加藤聖岳先生のもとへ通うたびに心を揺さぶられ、清々しい気持ちで松山に戻ってまいります。

皆様にも、書を通じてその「心の晴れる感覚」を味わっていただきたいと願っています。私はすべてのお手本をその場で手書きし、楷・行・草・隷・牛橛、少しデザイン書まで、皆様の目の前で一発書きの実演を行います。AIには真似できない、人間の息遣いや感情が宿る「心に琴線に触れる」書を、お伝えしてまいります。

【子供の部の皆様へ:自ら人生を切り開く「考える力」を】

私は書道家であると同時に、27年間、外資系企業を含む厳しいビジネスの世界で営業職として歩んでまいりました。その経験から痛感しているのは、AIの登場でより変化が激しく厳しい時代に入り、格差社会がますます広がっていると感じています。周りに流され、唯々諾々と生きていると確実に埋もれてしまします。「自ら考え、行動し、挑戦し続ける力」つまずいた時は立ち止まって、またやり直せば良いと思います。

書道を通じて、字の美しさや集中力を養うのはもちろんですが、それ以上に「自分の頭で考え、楽しい人生を自ら切り開いていく力」を育みたい。それが、私の切なる願いです。

【責任ある経営と透明性の高い教室運営】

書道を「安価な習い事」から「高度な専門技能」へとその概念を変え、適正価格を社会に浸透させることは、私の大きな挑戦です。書道教室だけで生活ができる健全なモデルを示すことで、将来の指導者たちに夢や希望を持ってもらい、この文化を存続させることができると信じております。これは、個人の利益だけでなく、書道文化の質を維持するための「責任ある経営」への一歩でもあります

また、従来通り当教室では「お中元・お歳暮・お礼」といった前時代的な現金請求の慣習は一切行わないことをお約束いたします。旧態依然とした書道界の風習があるために書道を断念する方もいらっしゃるのも事実です。

私は、プロとして責任を持って提供する「書の技術」に対する対価として月謝や必要諸経費を頂戴し、その分、出し惜しみなく技術をお伝えする、透明性の高い運営を貫いてまいります。私自身の研鑽も継続していきます。


【改定内容(2026年7月分より)】

    • 大人の部(高校生以上) 新月謝:8,500(内訳:月謝7,500、施設管理費500円、競書代500円)
  • 子供の部 新月謝:6,000円(内訳:月謝5,000、施設管理費500円、競書代500円)
  • その他必要経費 展覧会出展料、3筆以上、条幅、書き初め等の特別なお手本代については、別途必要実費を頂戴いたします。
  • 入会金 各部の1ヵ月分

これからも、皆様と共に時代に流されない本物の美しさを追求していけることを、心より願っております。ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

本条書道教室 主宰 本条聖暁